【マネジメント入門コース】成果報告会・修了式を実施しました

今年度の成果報告会では、プレゼンテーションテーマを「私にとってのマネジメントとは!?」に設定し、受講生一人ずつがパワーポイントにまとめて発表しました。このコースでは、マネジメントに必要な知識やスキルを幅広い領域にわたって学んできたため、今回の報告会はそれらを統合的に捉え、今後に活かす考えを深める機会となりました。
参加いただいたご来賓や講師の方々からは、以下のような高い評価をいただきました。

  • 知識を自身の中に落とし込み、考える力が育まれている
  • 学びを通じて視野が拡がり、思考の転換を促す女性のエンパワーメントを感じた
  • 溌剌とし堂々とした発表に感動した
  • リカレントの成果を実感できる素晴らしい会だった

ハイブリッド形式での開催でしたが、修了を迎える27名の受講生のうち、関西圏はもちろん九州、東海、関東、北陸からも大学に来て参加してくださった25名の皆さんのおかげで、当日の会場は熱気に包まれました。

修了式

修了式では、本学のプログラム責任者である副学長・地域連携研究センター長の中山先生より、受講生代表に修了証書が手渡されました。修了証を手にした受講生たちの表情には、無事修了を迎えた安堵から、笑顔がこぼれていました。
祝辞では、仕事と両立しながらの学びを立派に終えたことへの称賛や、リカレントの学びを出発点として今後の活躍を期待するメッセージが贈られました。

意見交換会

修了式後には、会場参加者全員による意見交換会を開催しました。まずは京都の和菓子を楽しみながら、成果報告会での気づきをテーマにグループディスカッションを行いました。
参加者からは、「学びが自信につながった。」「これからも学び続けたい。」「仲間の発表に刺激を受けた。」「発表内容のまとめ方一つ一つが学びに繋がった。」といった活発な意見が交換されました。
グループワーク後のフリータイムでは、和やかな雰囲気の中で名刺交換が行われ、交流が深まりました。
また、修了生の自主運営で継続されている勉強会(分科会)について、2020年度eラーニングコース修了生代表から説明があり、希望者が参加を決定。今後の分科会活動や修了生同士のネットワーク構築が楽しみです。

【実践リーダー育成コース】 英語で茶道イベントを開催しました

2024年12月 「リーダーに求められるリベラルアーツとしての茶道」として
裏千家茶道歴20年のHARDY, Michael Duane氏の指導のもと、
リカレント受講生および、昨年度の修了生30名が参加し、英語で茶道を体験しました。
グルーバル化、複雑化する世界でリーダーとして活躍するために、茶道を通じて「自分を知る」ことの重要性を学び、日本文化の多様な要素に触れる貴重な機会となりました。
実際に自分でお茶を点て、お茶をいただきながら修了生とも交流し、有意義な時間を共有することができました。

リカレント受講生・修了生 交流会を開催しました。

シンポジウム後に、リカレント受講生・交流生の交流会を設けたところ30名もの方にご参加いただきました。

最初に、リカレントを経て、再就職した方、地域創生に注力されている方、資格取得後、資格を活かして開業した方、キャリアを継続され、組織でジェンダー改革に力を入れている方とそれぞれキャリアが異なる4名の修了生に、リカレントの学びを、その後どのように活かし活躍してされているかを話していただきました。
皆さんの学びやリカレントでの繋がりを継続する姿に、参加者は、大いに刺激を受けました。

その後、受講生、修了生が混じった5名ずつに分かれたグループトークを実施しました。
修了生は、受講生の学ぶ姿勢に当時を思い出し、更に学ぶ意欲を掻き立てられ、受講生は修了生からアドバイスを受け、リカレントの学びを通じての変化を知り、お互いが切磋琢磨できる有意義な機会となりました。

今回は、90分程度の時間を設けましたが、時間があっという間に過ぎたので、もっと長く交流したかったという意見もいただきました。
参加者のアンケートでは、満足度が、星5つのうち、4.75という高評価を得て、参加の皆さまが笑顔になれた時間をスタッフ一同、嬉しく振り返りました。

今後とも、リカレント教育課程では、受講生や修了生の繋がりを大切にした企画を考えたいと思っています。

リカレントシンポジウム「リカレントで拓く未来」を開催しました。

シンポジウムは、本学客員教授 池上彰先生の基調講演「リカレントでキャリアを拓く」、本学副学長、地域連携研究センター長 中山玲子の「京都女子大学リカレント教育課程の報告」池上先生、中山と修了生3名を交えた「パネルディスカッション」の3部構成で行われました。このシンポジウムでは、本学リカレントの歩みや修了生の生の声を聞いていただくことで、リカレントをより深く知っていただき、その魅力を伝える機会となりました。
今回は、文部科学省男女共同参画共生社会学習安全課長の中園和貴様からも、コメントをいただきました。令和2年度より継続して文部科学省より事業委託を受けている女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業(現、マネジメント入門コース)について、「女性のキャリア形成に資することにとどまらず、昨今求められているデジタルスキルの習得なども図られており、質の高いリカレント教育プログラムを実施していただいている。」と嬉しい評価をいただくことが出来ました。

【マネジメント入門コース】文部科学省からの視察を受けました

マネジメント入門コースは、令和6年度「女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業」として、文部科学省から委託を受けて開講しています。
今回は、「ロールモデルセミナー」と「人的資源管理」のハイブリッド講座(リモートと対面両方での開講)を教室にて視察いただきました。
ワークに取り組み、講師からの質問に積極的に回答する受講生に、働きながら真剣に学ぶ姿に感銘するとの評価を視察されたご担当者からいただきました。
講座終了後には、この日、対面で参加していた受講生5名と、ご担当者3名での意見交換会が開かれ、受講生たちが、今まで研修機会に恵まれなかった実情や、組織での男女共同参画の実態について忌憚なく意見が交わされました。
受講生からは、「女性のためのリカレント」は、心理的安全性を確保する上で有効であり、今回のリカレントで学ぶ機会を与えられたことをたいへん有意義だと捉えていることが述べられ、継続して後輩たちも学べる機会がつくられることを望む意見が多く見られました。

【マネジメント入門コース】職場見学会を実施しました。

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)(大阪)、株式会社Kaien(横浜)、株式会社カムラック(福岡)の3企業様のご協力を得て、職場見学会を実施しました。

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)では、エンタープライズビジネス営業部 岸本部長、松村課長のお二人の女性にご登壇いただき、ご自身のこれまでのキャリアやマネジメント経験などをお伺いしました。受講生からの質問にも忌憚なくお答えいただき、和やかな雰囲気の中で、コミュニケーションを深める機会となりました。
自分の考えを整理してプレゼンテーションするスキル、組織内でのコミュニケーション力、柔軟性を持って人に寄り添う姿勢など、受講生たちはお二人を通じて、具体的に多くのことを学ばせていただき、修了後のアンケートでは、満足度100%でした。

京都女子大学リカレント教育課程では、これからも、ロールモデルとなる女性と接する機会を設け、受講生たちに視野を拡げて欲しいと願っています。

ご協力いただきました企業様に、厚く御礼申し上げあげます。

2024年度リカレント教育課程の入校式を行いました。

2024年度開設のブラッシュアップコース、女性のための実践・リーダー育成コース、マネジメント入門コース3コースの入校式が終わり、いよいよ今年度のリカレント教育課程がスタートしています。
入校式では本学学長 竹安栄子から、受講生たちに向けて「自分の変化や成長を楽しむリカレント教育にして欲しい。」とエールが送られました。
講座の中では、受講生たちがそれぞれに、新たな学びや出会いを楽しむ様子が見られます。
受講生たちの成長をスタッフ一同も楽しみにしています。

【夏期閉室期間のご案内】8月8日(木)~8月22日(木)。*リカレント教育課程の応募受付は、閉室期間も行います。

地域連携研究センターは、8月8日(木)~8月22日(木)を、夏期閉室期間とさせていただきます。

但し、リカレント教育課程の応募書類・エントリーシート受付や、メール、お問い合わせページからの質問対応は、閉室期間も変わらず行っております。

何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。